ロボット

Business

「ロボット」のその先へ。
ロボット開発のあらゆるニーズに対応。

イクシスはロボット開発を行える企業ですが、ロボットを作ることを最終目標とはしません。ロボットの役目は、あくまで最終目標を達成するための足がかりであると考えます。

例えば調査点検用ロボットの場合、狭隘部や危険な場所などで、人に代わって情報を収集するのがロボットの主な役割となりますが、ただ写真や波形を大量に集めたような情報だけでは、用を成しません。

イクシスが見据える最終目標は、この得られた情報を適切に処理し、検査対象に何らかの処置が必要なのか否か、人間が判断する上で十分かつ簡便な形でアウトプットすることにあります。

イクシスは、最終的なサービスまで見据えたロボット開発を行います。

   

「ロボット」主な開発実績

社会インフラ系

橋梁点検用下フランジ把持式
5.1軸自由度観測・記録支援装置

Turrets(タレット)/ ND04

橋梁の主桁下フランジを挟む形で左右の走行ユニットを配置し、主桁間を2 本のカーボンレールで連結、レールの上に配置された昇降機能付き観測装置によって、床版や上横構・ガセットなどの連結部点検を行います。
下フランジ上の走行により径間方向を、カーボンレール上の走行により幅員方向を、特殊設計の逐次構築式の昇降装置によりZ 軸方向を移動でき、昇降装置先端のPan 軸/Tilt 軸の雲台とズーム機能付きのカメラによって、自由度の 高い撮影位置を決定できます。また、各軸の位置取得センサにより撮影した画像には撮影位置情報が付加され、点検終了後のデータ整理や画像処理を容易にします。

VIEW

多目的点検用有線式小型潜水艦

eYe Snails(アイスネイル)/ TP06

深度30mまで潜行可能な筐体に、水中を自由に移動するためのスラスターと、前方・上方・後方それぞれを把握するためのカメラと、個別に照度を調整可能な照明を搭載し、手元の端末からリアルタイムに映像を確認することが可能です。
また、前方のカメラは真下から斜め上方45度までの可動範囲を持つ前方チルト軸とマニュアルフォーカス機能を備えており、浮遊物の影響を受けにくくするとともに、姿勢を変えることなく様々な方向の観測が行なえます。
これらの機能により安定した映像を取得でき、目視点検の有効な代替手段としてご活用いただけます。

VIEW

ワイヤ吊り下げ型目視点検ロボット

Rope Stroller(ロープストローラー)/ ND01

橋梁床版裏面やプラント煙突など、高所で広範囲に目視点検をするロボットです。ワイヤを径間に水平に架設したり、煙突に垂直に架設することで、水平移動、上下移動を可能とします。仮設足場を組まずとも点検が行えることが利点です。
中央のカメラ部にはジンバル機構を設け、風やワイヤーの張り方などにより本体が傾いていても、検査対象と常に正対しながらの撮影を可能としています。

VIEW

産業インフラ系

マグネット吸着型全方位移動検査ロボット

MagBug(マグバグ)/ iCs03

マグネット吸着型点検ロボット MagBug は、オムニホイール3輪とマグネットを組み合わせて、点検対象に磁力で張り付きながら全方位に移動することができます。階段裏の溶接部や張り出しの影など、地表からは見え辛い箇所の点検を行うことが可能です。
オプションとして、近接目視用のカメラや、肉厚測定用の探触子等、用途に応じたセンサ類を搭載可能です。実運用時には命綱の併用をお勧めします。

VIEW

自走式小径管路点検ロボット

candiru v1.1(カンディル)

産業インフラや社会インフラに無数に敷設されている配管や熱交換器の老朽化が深刻になってきており、特にエルボー部を持つ小径配管は点検が非常に困難な対象として知られています。そのような管路内部を点検する場合、一度ボビンを使用して導通確認を行い、その際に確認できた抵抗や異音位置を記録しておき、その後日を改めてカメラを挿入し、異常要因を確認する必要がありました。
candiru v1.1はそのようなニーズに対応するため、呼び径100の管路をターゲットとし、管接合部やエルボ部で変化する管径に対応。パンタグラフ式に伸縮する車輪機構を持ち、おおよそ96mm~110mmの間でストロークが変化します。
また先端に取り付けられた画角200度を超える魚眼レンズ付きカメラとリング状LED照明により、進行方向全域を観察することができます。
これらの走行機能及びリアルタイム映像確認機能により、一度の点検で導通確認と異常箇所の目視チェックが可能となりました。

VIEW

メディア掲載実績

日本経済新聞をはじめとする全国紙、社会・産業インフラ関連の業界紙、
ロボット、AI・IoT関連の専門紙、神奈川県の情報誌、等に掲載。