ニュースリリース

「GENBA-Monitor+AI検知システム」が国交省中国地方整備局
シーズマッチングにて従来技術より優れるとの評価

お知らせ

 当社の「GENBA-Monitor+AI検知システム」(AIを用いたIoTカメラによる河川水位監視システム 以下、「本サービス」という)が採択されていた、令和3年度の国土交通省中国地方整備局の現場ニーズ・技術シーズマッチングの試行結果がNETISホームページに公表されました。

 結果では以下の点において従来技術より優れると評価を得ました。

  • 専用の水位計を購入して設置する費用と、そのメンテナンス費用の低減が可能である
  • 観測機器のメンテナンス工程が省略できる
  • 現場での点検、清掃など必要がなく、作業者の危険作業を回避する事が可能である
  • 自動で監視を行う為、特に操作を行う必要が無く、誰でも使用可能である
  • 河道内での施工ではないので、施工性は向上する
  • 河川に観測機器を設置せず、100m以上離れた場所にカメラを設置するため、自然環境への影響が低減できる

■ NETISホームページ
下記リンクの「AIを用いたIoTカメラによる河川水位監視システム」が本サービスに該当
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubmatch/pubmatch

■ 本サービスで解決する課題
 従来は水晶式や圧力式など水位観測に特化した機器が河川縦断的に複数箇所設置されていましたが、設備の維持管理コストも考慮すると、可能な限り効率的な施設の設置が求められています。

■ 本サービスの概要
 IoTカメラ「GENBA-Monitor」とAI検知システムの組み合わせで、水位を監視します。

  1.  IoTカメラから解析サーバへ画像が無線送信されます。
  2.  解析サーバにより監視領域内の水位の変化をAIにより解析します。
  3.  水位が閾値の高さを越えた場合、設定した通知先にアラートメールを送信します。
  4.  受信したメールで解析結果のカメラ画像を表示し、状況を確認できます。

「GENBA-Monitor+AI検知システム 特設ページ」
サービスの詳細は下記サイトをご覧ください。
https://www.ixs.co.jp/genba-monitor/

■ 中国地方整備局ホームページ
新技術の現場ニーズ・技術シーズマッチングに関する情報は、以下のページに掲載されています。
https://www.cgr.mlit.go.jp/kisha/202208/220809-6top.pdf

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