ニュースリリース

国土交通省「建設現場の生産性を向上する革新的技術」に
イクシス・清水建設のコンソーシアムが採択

お知らせ

株式会社イクシス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役Co-CEO:山崎文敬、狩野高志、以下イクシス)は、2021年8月20日付で、国土交通省の「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」に、清水建設株式会社(以下清水建設)とのコンソーシアムとして採択されました。

国土交通省による公表
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001419522.pdf

本コンソーシアムは、イクシスのロボット・計測およびAI等の新技術を活用し、土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術として、清水建設の東京外環中央JCT北側A・Hランプシールド建設工事現場で試行します。

イクシスは今後も、社会・産業インフラ向け「ロボット及び取得データ解析サービス」を普及させることで、インフラの抱える老朽化・熟練技能者減といった社会的課題の解決に貢献してまいります。

プレスリリース資料
当社プレスリリース

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