日本で一番使われている、床面ひび割れ検知ロボット(当社調べ)FloorDoctor Tour
実績
- 物流施設 全国80棟
- 累計面積
300万㎡→ 400万㎡(2023年現在) - 1物件最大30万㎡
コンクリート床面検査の
品質向上に寄与
- ・ひび割れ検査に多くの人手と時間が必要
- ・目視点検が属人化しており品質にバラ付きがある
- ・ひびが多すぎて集計することができない
速い！高精度！高品質！
全国各所にて大規模物流倉庫等の建設が活況の中、引渡し前完成検査におけるコンクリート床面のひび割れ検査に多大な労力がかかっています。大規模になればなるほど、完成から引き渡しまでの短い期間で全面のひび割れ検査を行うには多くの人員が必要で、今までの目視点検は属人化しており、品質にバラツキがあり一定ではありません。Floor Doctorはこのようなコンクリート面のひび割れ検査を、誰でも簡単な操作で、かつ確実に綺麗な画像を取得できる装置として実現場でご活用頂いております。15分で１グリッドを撮影が可能で、より効率的な完成検査を実現しています。
従来方法に比べ、
コストも日数も大幅削減
人力でのクラック検査と比べると、
コストを削減して品質の向上が可能です
ロボット＋AI解析の
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システム
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アップロード完了から2営業日で解析完了。専用のWEBサイトから結果取得可能
Floor Doctor 納品物一覧
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納品物イメージ
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- 損傷マップ
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- 損傷ヒートマップ
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- 解析画像
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専用のWEBサイトで、全体のひび割れ箇所の把握や、画像一枚一枚を閲覧することができます。
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- ひび集計表
- 指定されたひび幅ごとに延長を集計したエクセルデータ
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- CAD重畳（オプション）
- DWGまたはDXFの図面データにひび幅ごとにレイヤー分けしたデータを重畳いたします
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- 印刷用データ加工
- 印刷用にひび延長を見やすくしたデータの加工を承ります
機材レンタル費用イメージ
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物流倉庫
点検ソリューション
不陸検査
TLSを用いて床面の3D点群データを取得し、iXs独自アプリケーションで不陸を計測。TLSでの計測時間は、1日に5,000m2が可能。格子サイズは、3mで解析し、Excelで各フロー単位で凹凸の数値集計表の納品が可能
梁下有効高さ計測
床から梁下までの高さを３D計測します。梁のたわみやケーブルなど障害物の有無を３次元形状を取得することで機械的に計測します。目視による計測に比べて、正確で網羅的な検査が可能
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