
市販のロボットキット搭載のコントローラでは、内部がブラックボックス化され自在にプログラミングすることができませんでしたが、低消費電力で定評のあるARM920Tコアを搭載するCPUと、豊富な開発資産、環境が整ったLinux(Kernel 2.6系)を搭載することで、より高度なプログラミングが可能となりました。LAN、USB2.0、FPUを搭載し、24ch PWM出力、8ch ADコンバータを内蔵し、様々なシーンに対応可能です。
| 仕様 | |
|---|---|
| CPUコア | ARM920T 200MHz |
| メモリ | SDRAM 32MB、FlashROM 8MB |
| LAN | 10Base-T/100Base-TX/IEEE802.11b/g |
| USB | 2.0 Full speed |
| PWM | 24ch (50Hz) |
| ADC | 8ch (10bit) 0〜5V |
| 入力電源 | DC6〜16V (最大2W) |
| 基板サイズ | (W)76[mm] x (D)69[mm] x (H)15[mm] |
| 重量 | 約100 [g] |
| アプリケーション | sshサーバ ftpサーバ httpサーバ その他主要ネットワークアプリ、IPv6対応 |
| 開発環境 | GNU開発環境 gcc 3.4.4 Linux クロスツールを提供 Windows、coLinux、VMWare等のVMを使った開発が可能 |