
【A】: 2003/04/19にiMCs03のマニュアルを掲載しました。そちらをご覧ください。
【A】: iMCs03のドライバ(usc.o)をinsmodする際に、以下のようなワーニングが出る場合がありますが、これは問題はありません。
/*----------------------------------------------*/
Warning: loading usc.o will taint the kernel: no license
See http://www.tux.org/lkml/#export-tainted for information about tainted modules
/*----------------------------------------------*/
【A】: iMCs03単体の消費電流は最大90mAです。USB規格では、USB1ポートあたり500mAまでと規定されておりますので、USBハブ等を用いて複数のiMCs03を接続する場合は、モータドライバ、センサの消費電流を考慮して、最大で500mAを超えない範囲であれば、USBバスパワーで駆動させることが出来ます。
【A】: iMCs03に付属するドライバ、サンプルソースのMakefileのINCLUDEは
/*----------------------------------------------*/
INCLUDE= /usr/src/linux/include
/*----------------------------------------------*/
となっています。RedHat7.3、RedHat8.0等を使用する場合は、
/*----------------------------------------------*/
INCLUDE= /usr/src/linux-2.4/include
/*----------------------------------------------*/
のように、Pathを変更してみてください。
【A】: UHCI(Universal Host Controller Interface)はロードされていますか?urbtc.oをロードする際、uhciが必要です。
【A】: Kernel 2.6.19以降は、config.hがなくなりました。usc.c内の
linux/config.h
を
linux/autoconf.h/
と書き換える必要があります。
【A】: iMCs03では、別プロセスからの同時アクセス時の動作は保障しておりません。
【A】:
(1)urbtc.cのソースコード冒頭(25行目付近)を下記のように変更してみてください。
変更前: #include <linux/config.h>
変更後: #include <linux/autoconf.h>
(2)udev機能が動作していることを確認してください。
USB デバイスでは、
a) USB バス上にデバイスが存在することを検出
b) 対応するドライバを探してデバイスを初期化する
c) /dev/xxx というデバイスファイルが作成される
d) アプリケーションは /dev/xxx をオープンしてデバイスを使う
というように処理が行われます。
Kernel2.6.18以前は、c)で、/dev/urbtc0を作る処理を devfs が行っていました。
kernel2.6.18以降は、c)の処理を、devfsの代りにudev を行うことになります。
udevはユーザーレベルで動作するudevdになりますので、そちらが巧く機能していれば動作すると考えられます。
【A】: iMCs03は64bit版Windowsに対応していません。動作対象OSは下記表の通りです。
| バージョン | 32bit | 64bit |
|---|---|---|
| Windows 2000 | ○(1) | ‐ |
| Windows XP | ○(1、2) | × |
| Windows Vista | ○(2) | × |
| Windows 7 | ○(2) | × |